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2010. 08. 31  
こんにちは、ひらのです。
さて、次回の「いとしろ青空学校」は、
「産卵床づくり体験」です!


産卵床って何?という方も多いと思いますが、
これは、アマゴやイワナが産卵できる場所を、
人の手で用意する作業です。
石徹白は、釣り人たちの間では有名な場所ですが、
石徹白の人たちは、産卵床づくりなどを通じて、
石徹白の河川環境を維持してきました。
昨年の様子はこちら


今回は、石徹白漁協の人たちが行う「産卵床づくり」に、
いとしろ青空学校も参加することにしました。
石徹白以外ではなかなか体験できないことですので、
ぜひふるってご参加ください!

産卵床づくり体験後は、地元の人たちと一緒に
バーベキューも予定しています。

なお、今回産卵床をつくると、10月頃には、
魚たちが産卵してくれます。
自分達がつくった産卵床で魚たちが産卵している
様子を見ることができるのは、なかなかないことで、
感動的だと聞きます。

釣りファンの方も、そうでない方も、ぜひご参加下さい!

======================================
いとしろ青空学校「産卵床づくり体験」

■概要
・日時:9月12日(日) 午前9時集合、午後1時頃終了予定
・集合場所:白山中居神社前
・持ち物:ぬれてもいい服装、長靴、軍手、雨具
・参加費:大人2,500円、小中学生1,500円(いずれも昼食代込み)



■お申込み方法
参加ご希望の方は、以下の情報を
info@itoshiro.net 宛にお送り下さい。
1)参加を希望するプログラム名
2)氏名 3)生年月日 4)住所 5)電話番号
6)メールアドレス(お持ちの方のみ)

申込み締切:9月8日(水)まで

■お問い合わせ先
info@itoshiro.net
090-1538-4329 平野彰秀

■主催
石徹白地区地域づくり協議会、石徹白漁業協同組合
======================================
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2010. 08. 25  
 こんばんは。郡上ケーブルテレビの音声告知端末を交換してもらったら、インターネットの速度が20倍くらいになった(・0・。) ほほーっです。
 
 寂しいことが好きなので夏が過ぎていくって感じのブログを何回か書いたのですが、まだまだ夏の続きって感じの日が続きますね。寒いって言われている石徹白でも今年はスイカが赤いいいものが採れてびっくりです。

 それとせっかくネット環境がよくなったにもかかわらず、話題がなくってブログに載せるほどのできごとがありません。まあ田舎ですから(^▽^;。とうもろこしの収穫祭でクライマックスみたいなところもあります。

 とうもろこしと言えば今年はそれを買いにきたお客さんが増えました。地域ぐるみで取り組んでいる地域販売の効果が徐々に出てきているんですね。うちは「売っています」って表示をしてなくて、ただのぼりを出しているだけですが、それでもお客さんが大勢いらっしゃいました。中には去年子供に収穫を体験させてもらったので今年もやらせて欲しいという家族連れのお客さんや、ゴルフに来たついでに100本買って行かれた方もありました。地域づくり協議会が立ち上がったときにお世話になった古池先生のおかげです。先生には去年と今年、とうもろこしを贈らせてもらったらお礼の電話と贈答品をいただきました。「うちは作ったものを送るだけなのでお礼は辞退したいです」と申しあげたら「これも都市と地域の交流ですから」と上手いことを言われて、三越から品物を送っていただいたので仏壇に供えました。中にメッセージが入っているらしいので楽しみです。

 今年もとうもろこしを街から来た人に販売したわけですが、なんかすごく楽しかったです。「13歳のハローワーク」の中で村上龍は「モノを売る行為は相手の欲望を射止めるという、根本的な快感と興奮」があると書いています。
 石徹白でひっそり野菜を作っている私たちにとって、それが商売になるかは別ですが、自分の作物が売れるということは大きな励みや楽しみになるのだと思います。そういうことが人生の張り合いになって地域の人たちが「雪の少ない所に移り住もう」とか思わず、「自分のとうもろこしを毎年買いに来る人がいるからずっと石徹白に住むぞ」と、そんな風になればいいかなと思いました。

 あんまり文章をうまく書けないのでなんですが、そんな感じのことを思いました。



2010. 08. 22  
 こんばんは。(・0・。) ほほーっです。残暑が厳しいですが夜はぐっと涼しくなった感じがします。

 今日は「いとしろとうもろこしの収穫祭」がカルヴィラいとしろで行なわれました。

DSCF0780.jpg

 すっかり定着した感のあるこのイベントですが、今年も多くの方に来て頂きました。どうもありがとうございます。

 くくりひめは「ほうれんそうカレー」や冷たい飲み物などを出していました。くくりの人気に便乗して「石徹白人Tシャツ」も販売してもらいました。結構売れてよかったです。写真はこのブログの石徹白一のファンであるノボさん、と奥さんです。

DSCF0765.jpg

 恒例のちびっこの魚のつかみ取りもありました。涼しげで楽しそうです。

DSCF0767.jpg

 とうもろこしの販売、見てなかったのですがあっという間に売れてしまったようです。

DSCF0770.jpg

 今日はおかげさまでよい天気でした。イベントも盛況でよかったです。くくりひめも結構大変そうでしたがみんな楽しげでよかったです。このイベントが石徹白の一年で一番盛り上がる日なんじゃないかなと思います。

2010. 08. 19  
あまえんぼう 001

 こんばんは。(・0・。) ほほーっです。暑い日が続きますね。

DSCF0678_20100819215109.jpg

 石徹白の短い夏も、もうすぐ終わろうとしています。毎年そうですが寂しいですね。

DSCF0715.jpg

 過ぎ去っていこうとする夏に手を振るような、今の時季が好きです(なーんちゃって)。

あまえんぼう 002

 今日は今年初めてうちで採れたすいかを食べました。時期は遅いですが甘くて旨かったです。

2010. 08. 19  
 こんばんは。(・0・。) ほほーっです。NPOの吉田さんからいただいた記事を載せますのでぜひ読んでください。




 石徹白地域で7年前から活動を始めた『NPO法人やすらぎの里いとしろ』の事業として良きものを後世に引き継げるよう伝承活動の一つとして、地域に在住する高齢者と小学校の子供たちとの交流事業を「高齢者には元気を、子供たちには思いやりを育む」ことを目的に8月10日石徹白農村センターにて「伝承あそび」と「交流会」を開催したところ、総勢30名の方々が集まり大盛況でした。

 高齢者からは石徹白地域で昔からの「歌をうたいながらのお手玉あそび」や「ぶんぶんゴマあそび」等を一つ一つ教えてもらい、子供たちは「童謡」を手話を交えて歌い、全員で合唱、大変盛り上がった集まりになりました。
最後に手作りの「ケーキ」を食べながら「高齢者」と「子供たち」との会話が弾み、楽しいひと時を過しました。
 今回の世代を超えて一緒に遊ぶ催しは、小学校のご協力を戴き実現できました。主催者として感謝しています。

ぶんぶんゴマ

 ぶんぶんゴマ よく出来ました

歌

 聞いて下さい いっしょう懸命歌います

ロールケーキ

 手作りロールケーキ 美味しいですよ
2010. 08. 16  
 こんばんは。(・0・。) ほほーっです。お盆休暇が終わりましたね。

 せっかくでしたが石徹白は14日大雨に見舞われて「いとしろ夏の陣」は早々に中止となってしまひました。壮年団が準備した「もつ煮」を自分たちで食べました。美味しかったので夏の陣で出したかったです。景品は来年に持越しです。

 昨日15日は(・0・。) の家は親戚が勢ぞろいしたのに夜勤だったのでビールも飲めず、仮眠をとって出かけました。親戚衆に反対に見送られました(^▽^;。

 今日帰ってきたらみんな帰っていました。寂しかったです(^▽^。とうもろこしを届けてお墓にお参りしました。

 石徹白はお盆を過ぎるとぐっと涼しくなります。子供の頃、甲子園の決勝戦をする頃は夕方がひんやりとした空気に包まれていたことを思い出します。そういえば去年の「とうもろこしの収穫祭」も朝はひんやりとして街からのお客さんは寒いと言ってましたね。

 「とうもろこしの収穫祭」は今月22日にカルヴィラいとしろで行なわれます。さまざまな催しととうもろこしや石徹白の野菜、アンドモアで皆様をお待ちしております。くくりひめは「ほうれんそうカレー」などを出すようです。とうもろこしを買いがてら石徹白の雰囲気を味わってもらえたらなあ、と思っています。

 さて当ブログで「とうもろこしのネット販売」を行なうこととなりました。10本で送料込みで2500円です。このブログの右側に紹介してありますので、よかったらのぞいてみてください。

2010. 08. 14  
みなさま、はじめまして!
(・0・。) ほほーの長女、"Salcu(サルク)"と申します。
昨日、久々に石徹白に帰ってきました♪

お盆の帰省ということで、
石徹白夏の陣や川遊びを楽しみにしてきたのですが・・・
見事に大雨で計画が総崩れとなりましたorz
ま、久しぶりの家族との団欒を楽しむ時間が増えたと思えば・・・
・・・・うぅ、せっかく水着と浴衣を準備してきたのに・・・!!

私は明日アパートに戻るので、
川遊びはよっぽど明日の陽気がよくないとできません。
明日は晴れるかな?
晴れてほしいなぁ・・・
欲を言えば、今すぐ石徹白の広くて賑やかな夜空を見たいんですけどね(^^;

ここは私が今住んでる場所よりも断然涼しくて、とても過ごしやすいです♪
空気は澄んでるし、蒸し蒸ししてないし、
何より人目を気にせず網戸を開けて涼めるのがいい!!w
私のアパートだと網戸開けて電気つけると丸見えですからね(- -;

明日ここを去ったら、またしばらく帰ってこないでしょうから、
今日と明日をかけて、故郷の姿を焼き付けておこうと思います。
その間に、風邪をひかないように気をつけようっとww
2010. 08. 13  
 こんばんは。夜勤明けの(・0・。) ほほーっです。

 今日は夜勤明けだったのですが、おっかさんが採ったとうもろこしを箱詰めにして宅配便に送ったり、田んぼに薬を撒いたりしたのでお昼まで仕事しました。それから3時間寝て、夕方に手渡しのお客さんに配達したりしていました。こういうことを書き入れ時って言うんですかね。

DSCF0721.jpg

 これは定価がつけられなかったとうもろこしです。皮が黒かったり融けていたりしたものです。でも皮を剥いてみたら全然悪くなくて甘いんです。

 今日は子供が二人帰ってきたのでみんなで食べました。旨かったです。

 今年はいろいろあってお盆の準備もまだできていませんが、隣の福井県大野市のホルモン屋でとんちゃんを買って来てあります。お墓と仏壇の掃除もできています。

 天気は悪い予想ですが明日は「いとしろ夏の陣」が小学校であります。天気がよかったらカキ氷を作っていますので気軽に声をかけてください。

 皆さん、よいお盆をお過ごしくださいね。

2010. 08. 11  
 こんばんは。(・0・。) ほほーっです。台風が心配です。明日夜勤行けるかしらん?(^▽^;。

 今朝は4時起きでした。外は真っ暗でしたが神駆道登山で使ったヘッドランプをつけ、とうもろこしの収穫をしました。今日は朝7時にはみんな出かけなければならなかったからです。

 夕べのうちにおっかさんが収穫予定のとうもろこしの穂をカマで切り取って目印をつけていたので、それを頼りに収穫しました。

 朝6時に来られたお客さんに100本渡して他は届けたり宅配便で送ったりしました。ちょっと虫食いのホントなら商品にならないものも出ますが、うちは安くして売っています。うちも「のぼり」を出しているのでもしお客さんが尋ねてきたら気の毒だと思って、玄関の前に「無人です。1本100円」と紙に書いておいて置きました。

 そうしたら少しとうもろこしが減っていて、お金が600円置いてありました。

 誰か買っていってくれたようです。でも誰もいないから黙って持っていっても分からないのに、きちんと代金を置いておいてくれたことが嬉しかったです。お互い相手を信用しているって言うかそんな感じがして。家に来てお買い上げいただいたお客さん、どうもありがとうございました。



2010. 08. 10  
こんばんは、りんごです。

(・0・。) ほほーさんが、すでに触れてくださいましたが
(ありがとうございます!!)、
8月7日、8日の二日間、石徹白聞き書きの会を
公民館主催で開催しました。

自分自身、とってもためになる、貴重な2日間でしたので
どこまでお伝えできるか分からないのですが、
ブログで書かせていただきたいと思います。

今回は、石徹白で暮らしてきたおじいさん・おばあさんから
お話を聞くことで、石徹白の暮らし、暮らしの知恵や技を
学ぼう、という趣旨で行いました。

講師には、樹木環境ネットワークの澁澤寿一さんをお招きしました。
二日間、お付き合いいただき、ありがとうございました。

<1日目:8月8日>
10:00 メンバー集合、自己紹介
10:10 聞き書きについて
11:00 お話を聞いてみよう
     石徹白小枝子さん
     上杉茂夫さん
12:00 お昼ごはん
13:00 聞き書き体験
15:30 聞き書き体験の感想を共有
16:00 1日目終了

<2日目:8月9日>
9:00頃 文字起こし作業・編集作業
12:00 お昼ごはん
13:00 文字起こし・編集作業続き
14:40 作品発表
15:30 作品講評・感想を共有
16:00 終了

上記のような内容で2日間実施しました。
石徹白内外から、20代から50代の14名の方が参加してくださいました。


まず、澁澤さんのお話ですが、聞き書きとは何ぞや、という
細かいお話はさておき、とても印象的だったのは、
どうして聞き書きをすべきか、というお話でした。

その中でも、心に残ったのは、1960年以前とそれ以降の
日本の社会が大きく変わった、というお話でした。

戦後の高度経済成長期、1960年を境に、薪が石油に、
農家では馬から機械に変わり、また、仕事も
地域の中から出て外で工場や会社に出て働くように
なりました。

それによって、人々の生活も変わり、地域のコミュニティも変わり、
人の心も変わっていったといいます。

なので、聞き書きでは、それ以前の暮らしを連綿と続けてきた方から
なるべく細かく、具体的にお話を聞くこと、そしてこうした事実に
加えて、暮らしの中で彼らが抱いてきた感情、うれしい、苦しい、
楽しい、辛い、という温かい部分を聞きだしていくことが
大切だということを学びました。

郷土史や民俗学の調査の中で、立ち現われてこない部分、
だけれど、本当はそうした人の感情が、地域・社会を形成してきて
それを残していけるのは、聞き書きだというのです。

確かにそうかもしれません。

石徹白の集落はとても美しいといつも感じます。
それは、自然が美しいだけじゃなくて、いつの時代に積まれたか分からないような
古い石積みが今でも整然としていたり、庭木やお花がきれいに手入れされていたり、
または、田畑も美しく手入れされています。
冬でも、きれいに玄関口の雪が掃きだされていて
ああ、ものすごく手入れが行き届いているなぁって感じます。

これは、何かルールがあってみなさんが実践しているのではなくて、
人の心の中から自然にわき出る感情によって積み重ねられてきたことに
思うのです。

先祖代々続いてきた家や土地を荒らしてはいけないということは、
今の石徹白の人は、心にかけて、維持されていると思いますが、
核家族で暮らすようになった今では、先人の抱いた心の部分というのは
なかなか、身を持って実感できないと思います。

でも、聞き書きでおじいさん・おばあさんにお話を伺うと、
当たり前のように、むかーしの話から出てくるし、それを受けて
彼らが感じていること、やってきたことを聞くことができます。
直接、こうしたお話を聞くと、身が引き締まる思いがしました。

このような、”会話”によって、断絶していた世代と世代が
つながっていくことも、聞き書きの大きな意味なんじゃないかと
感じながら、澁澤さんのお話を聞いていました。


澁澤さんのお話には、それ以外にも示唆に富んだ話が多く
ここではうまく語りきれませんが、、、まずは実際に
お話を聞いてみようということで、石徹白小枝子さんと
上杉茂夫さん、お二人をお呼びしました。


1時間ちょっとという短い時間でしたが、お二人から
様々なお話を伺うことができました。
聞く練習、ということもあって、一人一回は質問しました。

小枝子さんも、茂夫さんも、上在所に住んでいらっしゃるので、
神社の行事のことや、暮らしのこと、お嫁入り(お婿入り)のときの
お話など、個人的なお話も色々と聞くことができました。

話を聞き進めていくと、どんどん話し手のお二人の顔色が
明るくなってきて、饒舌になり、話は深まります。
聞いているこちらもわくわくしてきて、またお話を伺いたくなります。
そんな繰り返し。

心がつながっていく瞬間を体験した、と私は思いました。


午前中、お二人にお話を伺った後はお昼ごはん。

そして、お昼から、3~4人で1組になって、3組のおじいさん・
おばあさんにお話を聞きました。


①ともさ(95歳)
石徹白一の長寿。元猟師さん。今でも魚釣りをしたり、なめこの菌打ちをしたり、
畑をつくったりと活動的な方。福井一の猟師さんだったそうです!

②よしあきさん(70代)
石徹白の中で一番最後まで馬を飼っていたそうで、馬にまつわる
思い出話を詳しくしてくださいました。

③はるのさん(70代)・りさこさん(80代)
石徹白の暮らしのこと、お料理のこと、行事のこと、学校のこと、田んぼのこと
とにかくなんでも、日々の暮らしについては詳しいお二人で、楽しく
おしゃべりさせていただきました。


それぞれ、4人くらいでまとまってお話を伺いました。
一応、1時間を目途にして、帰ってくるように、ということでしたが
話が盛り上がり、なかなか1時間では切り上げられないくらい。
聞けば聞くほど様々な、知らなかったお話が出てくるものだから、
また会いたい!とみな口を揃えて言います。


聞き書きとは不思議なもので、普通に話を聞くことや
インタビューとは違うかんじがします。

きっと、相手の人生に寄り添って話を聞くことで、
お互い、人として尊敬をしながら、会話を進めていくからなんじゃないかなと
思いました。

単なる質疑じゃない、もっと、心の奥のほうに入っていく感覚が得られます。

聞き書きをすると、その人を好きになると、澁澤さんは言いました。
そして、その人の暮らすその土地を好きになると。

それは、とてもよく分かります。
知ることで、愛しくなるというか・・・。

今回、石徹白外から来て、聞き書きを体験してくださった方も
いましたが、きっと、石徹白を好きになってくれたと思います。


さて、こうして1日目は終ったわけですが、
大変なのは2日目です。

なぜなら、録音したお話を、すべて文字に起こさなければならないからです!
ICレコーダーとパソコンにかじりついて、1時間半ほどのお話を
ひたすら何度も聞きながら起こします。

最終的に、お話をしてくださった方の言葉のまま
編集をして、一つの作品にまとめていくわけですから、
文字起こしは重要な作業です。

起こす作業って、かなり苦痛と思うのですが、聞き書きのときは(私の場合は)
逆に楽しかったりします。

というのは、聞きなおしてみると、そのときに聞いていたこと以上の発見が
あるからです。
さらに、話をしていたときに、大笑いしていた場面とかをまた思いだして
再び楽しい気分になったりします。

書き起こすことができたら、次に、どのお話をどの順番で持ってくるのか
ということを考え、編集作業に入ります。

分からない方言の言葉に注をつけることや、イラストがあると
分かりやすい部分にイラストを入れたり、色々工夫をこらします。

数時間の間では、なかなか完ぺきなものにまとめていくのは大変ですた
3-4人のチームワークで、できるだけ、分かりやすく読んでもらえるような
編集をしていきます。

そして、数時間後、午後3時近くには、3本の作品が(なんとか)完成!
読み合わせをするに至りました。

作品たちは、まだ話し手の許可をとっていないのでここに載せられないのですが
完成したら、ウェブでも紹介したいと思っています。


2日間の感想だけで、とっても長くなってしまいました。
でも、本当に書ききれないくらい、学びの多い2日間だったし、
これからもぜひ続けていきたい内容です。

石徹白の暮らし、文化、歴史を学ぶと同時に、
人と人がつながっていく瞬間を、作品を読むだけでも
追体験できるようなものでした。

いつになるか分かりませんが、石徹白聞き書き集たるものを
発行できればうれしいなと思っています。

とっても長くなってしまいましたが、最後まで
読んでくださってありがとうございました。

今回、ご協力してくださったみなさん、本当に本当に
ありがとうございました!!


次回、聞き書きの会をやるときは、
・若い人(特に石徹白出身・在住の人)にも参加してもらいたい
・あんまり忙しくない冬の時期にやりたい

という反省をもとに、よりよい会にしていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします!
プロフィール

石徹白人

Author:石徹白人
石徹白(いとしろ)のささやかなニュースを発信するサイトです。
石徹白公式HP「石徹白人(いとしろびと)」制作委員会によって運営されています。

★石徹白ってどんなところ?★
岐阜県郡上市白鳥町石徹白。
岐阜県と福井県の県境・白山国立公園の南山麓に位置する小さな集落です。詳しくはこちらをご覧ください。

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