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2011. 09. 30  
こんばんは、りんごです。

これまでもこのブログにときどき記事を
書かせてもらっていましたが、
石徹白在住になったのは、つい最近。
9月7日に完全に引っ越してきました。

引っ越しの片付けがようやく落ち着いたので
その報告とよろしくお願いします、というご挨拶の
ブログを書かせてもらおうと思います。

うちの屋号は「たろえ」です。
石徹白の集落に入るとすぐ見えてくるおうちで、
石徹白旅館さんと民宿幸二さんのすぐ近くです。

先日、家の改修が完了したときに、お祭りとともに
幸二さんをはじめ石徹白のみなさんにご協力いただき、
もちなげをしていただきました!
ありがとうございました!

もちなげの様子
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たくさんの方に来ていただいて嬉しかったです!
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そして、7日から住み始めました。
家の中は、もともと築120年という話を聞いていますが
囲炉裏もあり、けむりに燻された真っ黒い天井が売りの家です。

「うちんなか」と呼ばれる居間。
囲炉裏があります。
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まだ囲炉裏には何も入っていません。
どうやって砂や灰を入れればいいのか分からないので
とりあえずそのままにしてあります。

でも冬はここであつかんを飲めるようにしたいと思っています。

縁側です。
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とても広くて気持ちがいいので、
先日お友達が来た時に、「縁側カフェ」をやりました。
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ときどき、ここで朝ごはんやお昼ごはんを食べます。
外から丸見えかもしれませんが、お許しください・・・
でも冬になったら、縁側からでも雪で外が見えなくなるので
ちょっと寂しいですね・・・。


そしてこのおうちには、「うすなわ」がありました。
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真ん中の巨大なうすは、床にはめこんであって
大変重く、動きません。

この部屋でみそとか漬物とかつけていたみたいです。
どれだけ洗っても何かしらのにおいがとれないのですが
「きっといい菌がいるんじゃ」と言われているので、
それを信じて、掃除しすぎないようにしています。

そして廊下には、はしごのような階段が。
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階段のようなはしご?のほうが正確でしょうか・・・。

真っ黒にいぶされていて、何度も外で丸洗いしたのですが
未だにすすがぽろぽろと落ちてきます。

だから、うちに来てくださる方には
必ずスリッパ着用をすすめています。
靴下が黒くなる恐れがあるからです。



ちなみに、うちは、私と旦那の二人ですが、
猫が2匹、一緒に引っ越してきました。
よろしくお願いします。

黒と白の毛の猫「ルンタ」です。
メスで2歳、すでにお母さんです。
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私の本棚の狭いところに入っている様子です。

結構社交的で、比較的若い男性が好きです。

実は先日、4日間くらい行方不明になっていて
とても心配しましたが、無事帰ってきました。
しっぽが太くて、毛がふさふさしているのが特徴です。

もう一匹は、ルンタの娘の「カラン」です。
彼女は真っ黒なので、なかなかいい写真が撮れていません。
DSC02680 - コピー
(本当はもうすこしかわいいのだけど・・・)

カランは臆病者で、ルンタと違って知らない人の前には
あまり出てきません・・・。


雪の多さに慣れていない2匹の猫が、どのように
冬を過ごすのか興味深いです。


こんな2人と2匹ですが、どうぞよろしくお願いします。

とりあえず今年の冬をどう乗り換えるのかが
目下の課題です。(家にはいろんなところに
隙間があったりして寒くなってきました・・・)

雪囲いや雪おろしは慣れていなくて
集落の入口なのに格好悪いことになっているかもしれませんが
温かい目で見守ってください。

よろしくお願いします!

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2011. 09. 26  
 おはようございます。(・0・。) ほほーっです。

 25日白鳥高原ゴルフクラブにおいて秋の石徹白コンペが行なわれました。参加者は12名ですこし少なくて残念でしたが知った人が集まると楽しみです。

 ゴルフの方はと言うと、前の組は楽しげで後ろの組も笑い声が聞こえてきて和気あいあいというカンジでしたが・・・。うちらの組はOBだとかロストボールなどでメンバーのテンションはダダ下がり(^▽^。プロテストかい!みたいな静かさと緊張感でラウンドしていきました。

 お昼にご飯と生中で「ゴルフっていいなあ」と思います。

 結果のほうは、(・0・。) が47・44で優勝しました(^▽^。グロス91の方は時々石徹白ニュースにコメントをくれるshippoさんでインは39!(^▽^;。上手過ぎます。でもハンディの差で2位でした。

 パーティで生中3杯ですっかり酔っ払いになり、お風呂はラウンドすんでから入ったので家ではすぐに爆睡しました。毎回参加しますが石徹白コンペは楽しいです。幹事のAさんいつもありがとうございます。皆さんもいかがですか?。

 (写真を撮ろうと思って準備したんですが、バッテリーを充電したまま忘れたので写真はありません。)

2011. 09. 25  
 室堂からは美濃禅定道となる。トンビ岩コースと呼ばれるものが正式な美濃禅定道だ。室堂から南竜を降り、坂を降りきってから登る油坂は辛いとみんな言うが(・0・。) はそれほどとは思わなかったがただ股関節の痛みが強くなって足が前に出ないのが辛かった。なんかもう余裕がなくなって愛想もなくなった感じだった。

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 別山まで休みなしで歩いて3時間半かかった。14時30分だった。しばらく休んだがここからは元気なときでも石徹白までは5時間かかってしまう。Mさんやアンカー役のS先生、Hさんに迷惑とかけてしまうと懸命に歩いた。アンカーさんは気を使って少し離れて歩いてくださった。プレッシャーを与えない配慮だ。なのでMさんと一緒に励ましてもらいながら歩いた。Mさんと歩きながら話したこと。

 神駈をこれで3回参加して自分たちもある程度の役目が果たせたと思うみたいなこと。

 これで一区切りをつけて今度は荒行(24時間)じゃなくって難行(1泊2日)に参加しようみたいなこと。

 Mさんは山でご飯を食べてビールを飲んで星を見て眠れたら最高じゃないですか、と言う。田舎育ちの(・0・。) なんかは山に囲まれて生きてきたから山なんか見えて当たり前、星も見えて当たり前と思ってしまう。でもMさんはそれが最高だと言う。

 それって地元に住んでいる自分たちが石徹白の魅力に気づいていないことと同じことだなと思う。街の人は石徹白に来ると自然がいい、水がいい、景色がいいと言う。石徹白の人は何にもないところだと思っているからそういうことを言われると何がそんなにいいの?と思ってしまう。

 三ノ峰を降りるころから目の錯覚がひどくなってきた。足元の枯れた笹の葉が時代劇の漫画のように見えてきた。雑誌が捨ててあるのかと思って立ち止まって見てみたが、ただ笹の葉の枯れたのがたくさん落ちているだけだった。

 足を引きずって歩く、ということはなかったけど銚子までくるとあたりは暗くなっていた。出発の時につけていたヘッドランプを再度装備してあるいた。そうすると笹の葉の裏の白い部分が紙で作った模型みたいに見えて、人の模型みたいなものが大勢立っているように見えた。登山道もなんだかへんな感じでそのうち頭の中でラジオでもなっているような音が聞こえてきた。幻聴が聞こえてきたと思って、心底怖かった。神鳩の避難小屋でS先生に体調を聞かれ、へんなものが見えると言ったら心配してくださってアンカー役だけど先導してくださった。

 歩いても歩いても石徹白の大杉は見えてこない。もう限界と思ったが家に帰らないと寝れないしと思っていると大杉が見えてきた。大杉平には主催者のNさんと愛犬ごろうが待っていてくれた。遅くなって迷惑をかけてしまった。早くゴールをと思って三ノ峰から飲んでいない水も我慢して登山口まで頑張ったが最後の階段が長かった。

 登山口は灯りがついていて盆踊りかと思った。ゴールしたときは待たせてすみませんでした。もう歩けませんと言った気がする。みんな遅くなってしまったのにずいぶん褒めてくれた。

 東屋では石徹白の人たちがバーベキューをしていた。きっと参加者やスタッフさんに振舞ってくれたのだと思ってうれしかった。でも一度東屋の石垣に座り込んだらもう立てなかった。まずタバコをもらって(別山から禁煙だった)吸って、それからビールを一気に2本飲んだ。お肉は少しだけで十分だった。

 みんな運動会で疲れていたろうし、明日は敬老会もある。うちで早く休みたいだろうにMさんと(・0・。) やアンカーのS先生、Hさんをねぎらってくれて本当にうれしかった。ゴールは20時半を過ぎていたと思う。

 美濃禅定道は尾根づたいの崖が多く、ちょっと足を滑らせれば50メートルは滑落しそうなところだらけで怖かった。それにネガティブなことばっかり考えていて、もうブログは書かんとか神駈ももう参加しないとかそんなことばっかり考えながら歩いていた。きっと心身とも限界な状態だったのだと思う。そう思うと初参加でさらっとゴールした人たちはすごいと思う。スタート前に少しだけ一緒にいた人たちはそれから二度と会うことはなかった。

 ゴールしたあと、ねぎらってくれた人たちにお礼を言って、「もう神駈はやめるで」と言っていたら主催者のNさんが聞いていて、そんなこと言ってはいけない雰囲気だったのでしまったと思った。でもあの時は本心だった。来年のことはもう少ししてからきちんと考えようと思う。

 みなさん。なんでもないブログを最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。主催者のNさんとスタッフの皆さん、石徹白チームをサポートしてくださった公民館長さんおよび主事の皆さんと地元の皆さん、参加者のMさんS先生Hさん。本当にお世話になりました。(・0・。) は上手に言えないので心苦しいのですが皆さんのおかげで完走できたと思っています。そのことを思いながら今日ブログを書きました。どうもありがとうございました。(完)

2011. 09. 25  
 こんばんは。(・0・。) ほほーっです。神駈のレポートそろそろみんな飽きてきたかもと思っています。だけど他のメンバーが何にも書いてくれないからしゃーないので我慢してください。あ、運動会のブログはよかったです(^▽^。


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 大汝から下山する。今日は晴れたのが奇跡的なのだから山は霧がたちこめていてもやむを得ないよなと思う。でもブログ用に綺麗な山の景色が欲しかったなーと残念だった。霧のおかげで前回よりは怖さを感じずに下山できた。でも風は強かった。
 S先生が正式な禅定道は六地蔵を通るルートだからと教えてくれ、Mさんもそのルートで御前峰に登っていく。全くこの二人はベテランの登山家だ。なんちゃって登山家の(・0・。) はこういうときに居心地が悪くなる。山が好き、登山が好きって思いがないからだ。

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 六地蔵跡?ではMさんが願掛けのお祈りをしていた。ここは仏様を祭っているので柏手(かしわで)は打たない。Mさんはよく知っていた。感心しながら見ていた。(・0・。) もおまけにおまいりをした。Mさんの願掛けが成就するといいなと思った。

 写真は御前から見た別山だ。時々雲が晴れるときもあるがそれは一瞬だ。ここで(・0・。) のカメラは電池が残り少なくなった。同じような写真を何枚も撮ってしまったことがミスだった。

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 御前神社にお参りして下山した。室堂ではスタッフの皆さんが笑顔で出迎えてくれてうれしかった。なんか甘いものが飲みたくてマミーをもらって飲んだ。スタッフさんは(・0・。) のことをほっほーさんと呼んでくれた。ネットで石川の人たちとつながっていることがうれしかった。

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 11時15分、室堂を出発する。
2011. 09. 23  
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 四塚山は塚が四つあるから四塚山なんだとMさんが教えてくれた。山に登ったとき別の登山者に聞いたそうだ。四塚山は頂上なんだけど七倉や白山より低いため風の通り道のような感じで七倉ノ辻ででは風速何メートル?みたいな強風が吹いた。寒いと思っていると登山慣れしたMさんは風に背を向け、リュックから上着を取り出してさっと着た。手際のよさがカッコよかった。(・0・。) も真似して着ようとしたが袖が風にあおられてバタバタしている。背を向ければ袖は前の方に来るのでそこに腕を通せばいいということを勉強した。Mさんは自分は血圧が低いとか身体の弱いことを言うがそんな人が山を何度も登っているってすごいと思う。

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 七倉ノ辻は一昨年、なんでもないところで足が疲れて転んだ場所だ。今年は強風が吹いているから気が張っているのか転ばずに歩く。ただ左足の膝が痛くなってきた。膝が痛いので足を前に出すために股関節から動かすように歩いた。

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 Mさんが「綺麗ですよ。あの山」と言うので写真を撮る。アンカー役のS先生に山の名前を尋ねるが無名山とのこと。前回もこの山の写真を撮った気がする。日の光を浴びて余計に綺麗に見えた。ここらあたりから左股関節の痛みが強くなってきた。足の痙攣を直す芍薬甘草湯は途中の休憩所で飲んだが痛み止めも飲まないといけない様子だ。七倉山と室堂の分岐で止まる。S先生は最後尾の到着を待っていた。最後尾のお二人とS先生が登ったあと、おにぎりを一個食べてロキソニンを飲んだ。空腹時は鎮痛剤は飲まない方がいいからだ。それからハーフパンツとタイツとパンツを下げて股関節にロキソニンテープを貼った。神の山で下半身を露出するのは気が引けた。

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 白山は大汝と剣ヶ峰と御前峰が主峰だ。別山と福井の三ノ峰をあわせて白山五峰と言うらしい。大汝がチェックポイントなのでまずそこに向かう。主催の会の所有の石垣でできた小屋へ向かう。

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 チェックポイントを通過して山頂の大汝神社に。S先生と記念写真をMさんが撮ってくれた。S先生をなぜ先生と呼ぶかと言うと、前石徹白小学校教頭だからだ。石徹白に赴任する以前から白山には何度も登ってきたベテランだ。この神駈道登山も先生から教えていただいた。地元の地域おこしの会合で(・0・。) が「石徹白の歴史や伝統を考えたら自分たちの世代が白山の事を知らないのは問題だ」というようなことを発言したら、先生がこういう登山があるよと(・0・。) に教えてくれたことからこの登山との関わりが始まった。


2011. 09. 23  
 こんばんは。(・0・。) ほほーっです。サユールさんが石徹白の運動会の様子をブログにしてくれてうれしかったです。って言うかそれこそ石徹白ニュースだしね(^▽^。
 運動会のブログに被せて書いてすいません。神駈のブログ、今日は3回目です。


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 美女坂から長坂は振り返るとこんなカンジだ。割となだらかで歩きながらでも休憩ができる。ただ四塚山に向かうと結構尾根沿いの道で風が強く吹く。自動車学校で吹流しが真横になったら風速7mと習った気がするが、ここでは吹流しを3つつないでも真横になるのではと思う。

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 時々這松(はえまつ:正しくは榛松?)の実を見かける。石徹白では見ない紫がかった松ぼっくりだ。クマがこれを好んで食べるというらしい。

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 この写真はなんで撮ったのか、今となっては不明(もう忘れてしまひました)。こういうところは風がさえぎられて怖くないし寒くないが、まさに尾根ってところは風が強いし寒いし怖い。

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 そんななか、アンカーのHさんがなぜか前を歩いていて、ここにブルーベリーがあることを教えてくれた。

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 珍しくって食べてみた。本当にブルーベリーだ。Mさんはとても気に入った様子で歩いてこれを見かけるたびに口に入れていた。(・0・。) は夜勤のとき飲むヨーグルトのブルーベリー入りを自分とペアの分と2本買っていく。だから飲みなれているので間違いなくブルーベリーなんだけど、日本にあるとは思わなかった。Mさんほどではないが喜んで食べたがよく考えてみるとここは国立公園。とっていいのは写真だけ。これを環境省が見たら注意されそうな気がした。

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 四塚山を登りきればもうすぐ七倉山。もうすぐ白山が見えてくる。

2011. 09. 23  
今年はなんだか雨の多い9月です。

今晩は。この時期になると決まって投稿することになったような・・・サユールです。

さる9/18に、奇跡的な晴れ間の中、盛大に行われた石徹白小学校・石徹白区合同開催のふれあい大運動会の様子を遅まきながらご報告させていただきましょう。

さて奇跡的な晴れ間、といえばその前日どころか朝の7時半ころまで小雨が降っていたにも関わらず運動会開催の時間の9時半にはすっかりやんでその後もじりじり照りつけるワケでもなく、さりとてどんより曇ったままでもない、まったくちょうどよい天候でやるほうも見るほうもとても気持ちよい天候でした。

 スローガン2011

毎年児童たちで決める運動会のテーマがあります。今年は『全力 協力』です。シンプルながらもとても力強い。

開会式2011

開会式です。今年は全校生徒10名だったのですが、7月に新たに転入生が2人増えました。よって今は12名です。
開会式では全校2チームに分かれ「うんどうかいのうた」というのを歌います。これがもうみんなこれでもかってなくらい力いっぱい歌います。その間旗を振る子も負けじと力いっぱいです。


この運動会は先ほども書いたように小学校の運動会であると同時に地区の運動会でもあります。なのでプログラムのところどころ一般参加の競技も挟まれます。僕もそういった競技に出たりする都合上、あんまり写真なんかはとれないんですな。

そういった一般参加の競技もそうですが、親子リレーなんかも何だかんだ言いながらみんな闘争心むき出しなるところが大人げなくて良いワケです。実際、そこに来ている人は、お年寄りでもあけぼの会に入っている人も含め多くはなんだかの競技に参加します。こうしたみんなで参加して皆で作り上げるところは、やってて大変ではあるけどやってる本人たちが楽しみながらできるのでいいんです。

土俵入り2011

これは小学校児童による大相撲石徹白場所。

石徹白場所2011

今年は例年になく迫力のある甲乙つけがたい取り組みが多かったです。

ふれあい鍋2011

みんなで作るといえば、これも毎年恒例のふれあい鍋。区民有志で食材を持ちより、朝早くから組長さんを中心に大鍋で豚汁を作ります。これが出席者/参加者のお昼ご飯になります。

お昼御飯2011

やはり大鍋で作った豚汁は旨いです。


午後一番の競技はこの運動会のハイライトともいえる小学生による一輪者競技です。

一輪車2011

今年は7月に来た転入生の2人がどこまでできるか心配でしたが、そんな心配は必要ないくらい2人ともしっかり乗りこなし、しかも難しいところは上級生がしっかりフォローしていました。ここがまさに「協力」です。

そして「全力」は最後の大技、サークルBに見られました。サークルBは皆で手をつなぎながら前にいる2人で作った輪のなかをくぐりながら何周できるかを競います。ところが今回はなかなかうまくいきません。

サークルB2011

3回ほどちょっと回っただけで誰かがおちるという失敗が続きました。見ている周りも、やはり今年はムリか・・・と思ったくらいでした。
でも、小学生のみんなは大きな声で「せーの!」と何度も繰り返し、「あきらめないでー!」と大声で声をかけ合いながら、最後には12回というこれまでの最高記録を達成することが出来ました。

ここに今年のテーマである「全力 協力」が見てとれました。まったくもってスバラシイ一輪者競技でした。

この後も運動会は続き、今年のもうひとつのハイライトともいえる全員参加の石徹白リレーがありました。
これは壮年団主催の競技でしたが、参加者は小学生から中高生、そして女性陣、男性陣と続き、最後は中在所と下在所の組長さんがアンカーを務めるといったものでした。これがまたみんなかなりの全力で走っていました。きっと次の日、ではなくて3日後あたりはみんな足のふともも辺りが突っ張っていたことでしょう。

最後は恒例の石徹白民踊で締めでした。


今年も素晴らしい、子供たちにとってもいい思い出に残る運動会になったでしょう。来年も楽しみです。
 
*コチラは昨年の運動会の様子です。→「平成22年度 ふれあい大運動会」
*ついでにコチラは2年前の様子です。→「平成21年度 ふれあい大運動会」


2011. 09. 21  
 12時30分、登山口到着で登山開始。石徹白に比べて標高の低いここはジグザグの登りをくり返す。一昨年の初参加のときはS先生のめちゃくちゃなハイペースに着いていったので奥長倉まであっという間だったが、今年は完走を目指しているので時速2キロでゴールを目指す。途中ににちょうとぎの標柱に従い御仏供水(おぶくみず)を汲みに行く。今回はこれは任意だったので(・0・。) 以外の参加者はスルーだったらしい。



 去年の逆駈では寒く喉も渇かなかったが、今年はなぜか蒸し暑いカンジだった。出発のときのリュックの重さを抑えるために水は500mlしか持っていなかったので、水分補給をしたくてここに寄る事にした。容器にポカリスエットの粉末を入れ黒いパイプから流れる水を詰めていたら、パイプから虫が流れてきたので思わず容器をはずして虫が入るのを防いだ。

 水分補給して道を戻ると最後尾になっていた。アンカーのHさんが気づいて驚いていた。ちょうどここに蜂の巣があり、Hさんは刺されたらしい。後で聞くとS先生も刺されたそうだ。(・0・。) は刺されずにすんだ。
 2時30分。登山口は0時30分だったのでここは4キロ地点か。

 いつまで歩いても奥長倉避難小屋が見えてこない。前回はあっという間だった。ただそこから10分だけの休憩では歩き始められずS先生らと離れたのだった。

 4時10分。ようやく奥長倉避難小屋に到着。ここはチェックポイント。通過表を記入し壁にピンで固定しておくのだが、アンカーさんと一緒なので手渡しする。

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 ここから遠くに街の明かりが見える。シャッターを8秒間にして手に持って撮ったのでブレブレだけれど街の明かりが見えるのは少し感動する。今は真夜中だしね。

 避難小屋から少し歩くと8キロの表示がある。石徹白で言えは三ノ峰の途中を歩いていることになる。風が強いが去年の別山あたりと比べて寒くないのは、道の両側に木が生えていて風にじかに当たらないからだった。去年の別山あたりでは寒くて死ぬかと思った。このころから水の流れる音がする。道をずっと歩いていると似たような道に感じられ、同じ道をぐるぐる回っているのではないかと不安になった。

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 次第に坂が急になり、ああ、ここが美女坂かと思う。前回はいつまでたっても登り続ける感じがしたが、今回は美女坂の頭までわりと早く上がれた。ここで雲が赤く染まってきた。時間は5時30分。

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 そうすると百四丈の滝が見えてきた。前回は夜中で何も見えなかった。途中で聞こえた水の音はこの滝だった。やっちんさんのブログで写真は散々見てきたが、それを実物で見られたのはうれしかった。

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 美女坂の頭を過ぎると街は下界でこのへんは天に近い場所だなと思いながら歩く。木でできた橋のような道は意見は分かれるかも知れないが、自分のように足の弱い人間には便利だと思った。

 いろいろ写真を撮っていたので後続に追いつかれ、ここからまたMさんと同伴して山を登った。
2011. 09. 21  
 こんにちは。(・0・。) ほほーっです。台風の被害が出ている地域の皆さんにお見舞い申し上げます。石徹白は今のところ被害はないようですが台風の来るのはこれからですから心配です。

 今日から神駆道登山の報告をして行こうと思うのでお願いします。


 9月17日、石徹白は台風の影響で強い雨が降る。公民館長さんから登山はあるのかと確認の電話があり、中止の連絡はないと答える。石川の方はあまり雨が降っていないのではと勝手に思う。

 17時半に嫁さん帰宅。登山参加の石徹白チームの乗るクルマに乗って帰ってきた。このクルマは公民館がレンタルしてくれた。今年も石徹白の協力で参加させてもらう。

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 18時過ぎ、S.S先生から石徹白到着の連絡あり。同じころぐっちさん(郡上在住)からも連絡あり。うちの前にクルマを停めてもらい、集合場所に向かう。

 S先生とMさんと合流。今回参加予定だった若い2人組は悪天候のため参加中止とのことで見送りに来てくれた。(・0・。) の妻と次女、Mさんの奥さんも一緒にクルマに乗り、石川県一里野へ。

 ここから福井県境はすぐそばなので県道314号線(中居神社朝日線)経由で向かおうとしたが、豪雨のためゲートが閉まり通行止めになっていた。やむを得ず引き返して白鳥経由、油坂峠を通って福井へ。

 勝山のコンビ二で買い物。(・0・。) は家でご飯を食べてきたが石徹白まで遠い人は家を出る時点でもう登山が始まっているんだと思う。

 何度か途中休憩しながら22時半頃、一里野に到着。主催者の方の山小屋で休ませてもらう。足を伸ばして休んでと勧められて足を伸ばしたら娘が(・0・。) の股を枕にして横になったので何も休憩でもなかったが、みんな身体を休めていて無言なので、寝たふりをして時間を待った。ふと見てみると嫁さんが携帯をいじっている。(・0・。)も登山者になりきれていないので登山者の雰囲気に慣れないが、嫁さんなんか余計にそうだろうと思う。

 23時30分、主催者のご挨拶と連絡事項の伝達が始まる。今年のアンカーはS先生とHさんだ。Hさんはここに来るのに石徹白の登山口から登ってやってきている。すでに逆駈(石徹白から白山、一里野に向かうコース)は走破してしていることになる。こんな人がアンカーをやったら遅くていらいらするのではないかなと思う。

 出発準備をして山小屋の前で記念撮影をする。空は雲の隙間から星や月が出ている。カッパを着るのを覚悟していただけにラッキーだと思った。

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 いよいよ今年も神駈に参加する。緊張するが見送ってくれた嫁さんや娘、Mさんの奥さんが無事に石徹白に帰れるかも心配になった。

 今年の神駈は石徹白チームのメンバーが最多の3回出場しているのでスタートは前を行った。でも山歩きは早くないので登山口までの道路はゆっくり歩いた。あんまりゆっくりなのでみんな抜いていったが、その人たちとはもう二度と会うことがなかった。白山スーパー林道のすぐそばを歩く。

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 一里野登山口に到着。暗くて分かりづらい。雨は降っていないが霧がたちこめていてフラッシュが反射している。

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 ここまで1キロ歩いたがここからが神駈道の始まりだ。(続く)

2011. 09. 20  
 こんばんは。(・0・。) ほほーっです。

 昨日、神駈道登山に参加してきました。文章が長くなりそうなので分けてブログに載せていこうと思っています。

 ゴール地点の石徹白登山口には、石徹白小学校の運動会で疲れているはずのみんなが灯りをつけてゴールする人たちを迎えてくれて本当にうれしかったです。

 (・0・。) は白山の手前から股関節が痛くなって歩く速度が遅くなってしまい、Mさんやアンカー役のS.S先生、Hさんにすごく迷惑をかけてしまいました。それでゴールも遅くなったのですが、神駈スタッフの方や地元石徹白の皆さんにすごく祝福をしてもらいました。ありがとうございました。

 睡眠不足と疲労、脱水症状やら禁断症状が起きていたのか銚子ヶ峰からゴールまでおかしな夢を見ながら歩いていた気がします。なので皆さんに十分なお礼も言えず申し訳なかったです。

 家に帰ってからはそのままベッドに横になって動けなかったので、嫁さんがマネキンみたいな(・0・。) の服を全部脱がして着替えをしてくれました。

 今日は明日提出期限の看護研究のレポートを提出しなければいけないので詳しいことをブログに書けません。まだ全体の整理もつかないのでどんな文章になるか分かりませんがなるだけ早くブログにします。

 石徹白の皆さんにはゴールの出迎えと神駈のスタッフの方へのもてなしをしていただいてありがとうございました。本当にうれしかったです。ありがとうございました。

 小学校の運動会、晴れて校庭でできて本当によかったですね。それにいろんな種目で盛り上がったそうで(・0・。) もその場にいたかったです。誰かブログに書いてくれるとうれしいです。

 追伸 主催のNさんのブログに神駈のことが載っています→神駈道の風露草
 こちらもいろいろ整理してからブログにアップされると思います。よかったら見てみてください。
プロフィール

石徹白人

Author:石徹白人
石徹白(いとしろ)のささやかなニュースを発信するサイトです。
石徹白公式HP「石徹白人(いとしろびと)」制作委員会によって運営されています。

★石徹白ってどんなところ?★
岐阜県郡上市白鳥町石徹白。
岐阜県と福井県の県境・白山国立公園の南山麓に位置する小さな集落です。詳しくはこちらをご覧ください。

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