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2014. 09. 24  
こんばんは。ほほーです。先日石徹白の公民館長さんから
「今年の文化祭で神駈のことを紹介したらどう?」とご提案をいただきました。
確かに公民館に支援を頂いているので当然と言うか義務に近いと思いますがそういうの苦手なんだよなあ(;^_^A。
まあ頑張る!けどね(;^_^A。今日は6回目です。よかったら読んでください。



 南竜山荘を出てトンビ岩コースをよじ登っていく。この道が正式な美濃禅定道だ。岩場を登れば室堂が見えるかと言うとそうでなくて、榛松(はえまつ)の中の狭い道を昇っていく。19キロもありゃあ当たり前か。道を覚えていない自分にも呆れた。室堂に着くと神駈のスタッフさんが笑顔で迎えてくれて嬉しかった。

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温かいコーヒーをごちそうになり、一緒に持参したシュークリームを食べた。山のなかで頂くそれはとても贅沢に思えた。

ここからゴールまでもう水場はない。粉のポカリスエットを1㍑水に溶かし、給水システムの袋に水を2㍑入れてリュックを担いだらあまりの重たさに愕然とした。逆駈は大汝、御前を登ってから室堂に着くが順駈は今から登るのだ。重さも辛いが脱水になって幻覚が見えるのも怖い。迷ったが「水は重かったらあければいいから」っていうアドバイスで3キロ増えたリュックを担ぐことにした。

 御前ヶ峰は40分位で登れたか。道が狭く降りてくる登山者が道を譲ってくれるので「ありがとうございます」とか言いながら少し早く登るしそれが何度も続くのでタイムが速くなった。
御前の頂上に神社がある。お賽銭を入れて拝んだ。無心に拝むので何も願ったり祈ったりしなかったら、そのみさんが「それでいい」と言ってくれた。

 山頂で写真を撮った。回りの登山者の笑顔を見て微笑ましく思った。室堂はもやに霞んでいた。

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(続く)
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2014. 09. 19  
 こんばんは。ほほーです。神駈登山の今日は5回目ですが、書いててあんまり面白くないので読んでる皆さんもツマランと思いますがどうでしょう(;^_^A。まあ荒行って言うくらいだから修行ですしね(;^_^A。



 別山は風が吹いたがそれほど寒くはなかった。前回登ったときは夜中だったからひどく寒くて凍えるようだったが今回は歩きが遅くて明るくなっていてそれもなかった。山頂でおにぎりを食べて室堂を目指した。油坂に向かう途中の片方が断崖絶壁のような尾根伝いの道は怖かった。よく考えたらこの登山道全体が土砂災害警戒区域だった。遥か彼方に見える山々も崩れているところが沢山あった。「怖えぇ」と言いながら歩いてたらそのみさんが
「私なんか両方崖のところを歩かされたよ」
と言うので我慢した。

 油坂は急勾配で昇るのも降りるのも大変だ。前回の神駈ではこの手前で膝が痛くなり、アンカーさんに追いつかれたのでリタイアを決めたが、去年の順駈でテーピングでこらえられたし逆駈は今回で最後だから行くしかない。南竜の山荘で20分くらい休憩した。綺麗なトイレだった。

 実は歩いている間おならが出てて、後ろを歩く人に分からないようにしてたのだけれど、気づかれたのか
「(*´-`)くんお腹の具合が悪いんでしょう?」
 と言って整腸剤をくれた。運動で筋肉を破壊すると下痢をするんだとか。ちなみにトイレに行ってみたが普通のアレだった。
2014. 09. 18  
 別山までの行程で一番辛いなと思うのが一ノ峰の登りだ。神鳩(かんばた)避難小屋の手前の「おたけり坂」くらいなら全然おたけらなくて(えらいーと叫ばなくて)済むけど、一ノ峰の登りはずっと登りなので本当に辛い。でも登山を初めてまだ3時間だから勢いで行けた。

 三ノ峰の手前で8キロ。そこを登りきって三ノ峰の避難小屋がある。そこで10分休憩した。通過表はアンカーの杉山先生に手渡した。本当は通過表は記入して、避難小屋の入り口の扉の裏側にピンでとめてそれをアンカーさんが回収するシステムなんだけど、最後までピンは使い道がなかった。

 三ノ峰を越えていよいよ別山にアタックと言うところで、(*´-`)の両方の脚に激しい痙攣が起きた。両膝の上の外側の筋肉がこぶのように硬くなって歩けなくなった。慌ててリュックから芍薬甘草湯を出して飲んだ。しばらくもったがすぐにまた痙攣が起きたので同じ薬を飲んだ。

 そんな訳で別山平にたどり着く前に日の出を迎えた。別山平では別山に隠れて日の出を見ることが出来ないので、ラッキーと言えばラッキーだった。

 別山には6時20分に到着した。休憩時間を入れても時速2キロでここまで歩いて来ることができた。

2014. 09. 18  
昨日の続きから

 スタートの時はいつも見送ってくれる人にちゃんとお礼が言えずに出てしまう気がする(;^_^A。
 先頭でいった人はいかにも健脚そうな人だった。(*´-`)らは2番目にスタートした。別山の風と寒さを警戒して、敢えて綿の肌着とフリースのTシャツを着込んで出た。

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 銚子ヶ峰まで1キロ25分ペース。自分としてはまずまずだが、途中で後から来る人に道を譲っていたら、銚子で最後尾になってしまった。

(続く)
2014. 09. 17  
 昨日の続きから

 登山口にある東屋には主催者である西嶋さんとメンバーの方がいらしてました。一年ぶりの再会に喜びながら登山の準備を始めました。別山には6時には着きたいなあとか、銚子を越えたら笹薮が続くから脚にあれをはかなきゃとか。

 23時30分から登山の説明と自己紹介がありました。(*´-`)は
「こっちの人間です。石徹白にようこそ。」と言いました。

 集合写真を撮って14日午前0時、神駈登山の始まりです。


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(続く)
2014. 09. 16  
 こんばんは。ほほーです。

 9月14日に第9回白山神駈道荒行登山に参加してきました。神駈道登山って何?って言う方は検索してみてください。とにかく白山信仰と石徹白は深い関わりの歴史があります。今も登山道の道草刈りを行っています。そういうご縁で参加させてもらっています。と言うか、石徹白がゴールだったりスタートだったりするのに石徹白の者が出ないんじゃねえ(;^_^A。

 13日は仕事でした。それがすんでから家に帰り、仕度をしてから大杉のある登山口(美濃禅定道)に向かいました。今回も杉山先生とご一緒で、またいとこのそのみさんと去年の神駈を雑誌「岳人」に紹介記事を載せた寺井さんと公民館で準備して下さった車で向かいました。

(続く)
プロフィール

石徹白人

Author:石徹白人
石徹白(いとしろ)のささやかなニュースを発信するサイトです。
石徹白公式HP「石徹白人(いとしろびと)」制作委員会によって運営されています。

★石徹白ってどんなところ?★
岐阜県郡上市白鳥町石徹白。
岐阜県と福井県の県境・白山国立公園の南山麓に位置する小さな集落です。詳しくはこちらをご覧ください。

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