--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010. 06. 20  
こんにちは、ひらのです。
W杯でニッポンがオランダに惜敗して悔しかった昨晩でしたが、オランダ戦と同時開催(?)で、
美濃市で開催された寄席に行ってきました。

美濃市の教泉寺で開かれた、「入船亭扇治独演会」です。

senji_san.jpg

この入船亭扇治さんという方は、美濃市ご出身で、東京で活躍されている落語家さんですが、年2回、故郷の美濃市で独演会をやっていらっしゃって、今年でもう14年目。
この扇治さんのお父さんが実は、石徹白小学校でかつて校長先生をやっていた、児山長治さんなのです。(児山先生が石徹白人に寄せてくださったエッセイも見てみてください。)
そんなご縁で、以前、扇治さんにも石徹白に来ていただいて、寄席をしてもらったこともあるそうです。

今回は、扇治さんの前座に、石徹白民謡を謡ってほしいというリクエストがあり、わかなちゃん・かおりちゃん・あんりちゃん・せりなちゃんの4人が登場したというわけです。


司会の方、市長さんの挨拶のあと、拍手に迎えられ、4人が登場です。
着物を着た可愛いいでたちに、「かわいい~」と、会場のおばさまたちから黄色い声があがります。
「こんばんは、私たちは石徹白から来た、鴛谷四姉妹です。」
またまた、会場がどよめきます。
※この4人が本当の姉妹というわけではないんだけど、それもご愛嬌。

4人が謡った歌は、「夜搗き歌」と「かんこ踊り」の2つ。4人の歌声に、会場が聞きほれました。

minyou_mino_1.jpg

その後、扇治さんの落語の合間の休憩時間にも、司会の方から突然ふられて、幸二さんが歌います。一曲目は東北の南部の民謡、その後、「夜搗き歌」を、なつみちゃんも交えて6人で謡いました。

minyou_mino_2.jpg

石徹白民謡は、幸二さんご一家は大きな民謡の大会で賞をもらうほどの腕前ですし、ほかの子たちも小学校でみんな習っているということもあって、立派に歌い上げていました。地元に代々歌い継がれてきた民謡を、子供たちが普通に歌うことができるということは、素晴らしいことだと思います。のびやかな歌声に、みな拍手喝采でした。


最後には、石徹白から来ていた人たち(鴛谷一家&猿橋一家)で、パチリ、記念撮影。

minyou_mino_all.jpg

ちなみに、写真の前列真ん中に写っているのは、石徹白小学校の校長先生をやってらっしゃった児山先生です。
児山先生とは、個人的に立ち話させていただいたのですが、お歳を感じさせず、とてもお元気な方でした。石徹白の当時の話をいろいろとしてくださいました。また、石徹白の思い出をエッセイに書いてくださるとのことです。ありがとうございます、楽しみです!

美濃で石徹白民謡を聞くことができて、また、児山先生ともお話ができて、楽しいひとときでした。
NEXT Entry
第五回白山神駈道登山への道 (足慣らし編)
NEW Topics
キャンドルナイト☆ミ
1月号 (奇跡の2本目)
1月号
10月号
9月号
8月号
7月号
ほ、ほ、ホタル
Comment
NoTitle
鴛谷家のみなさん、かっこいいです。扇冶さんの落語は、平成19年の秋にカルヴィラで行われましたね。たしか、その年の夏ぐらいにお父さんの児山先生が小学校を訪ねられ、安田校長先生とお会いになられ、さらにチエミ先生(児山校長先生の頃の教え子だったんですよね?)ともお会いになり、それがきっかけで、石徹白での落語の上演が決まったと覚えています。今回の落語と民謡のコラボは素敵だったでしょうね。児山先生と石徹白のつながりがこうした形で美濃市で実現したというのもなんとも愉快ですね。いつかまた美濃公演とあわせて石徹白でも公演があるといいなあと思ってしまいます。
NoTitle
S先生、コメントありがとうございます!
石徹白での公演もぜひまたやりたいですよね。

実は、扇治師匠は、岐阜で僕らの仲間が、いつも落語でお呼びしていて、僕もかおりも、何度もお会いしている仲です。友人の結婚式でご一緒させていただいたこともあります。

扇治さんも、「父が元気なうちに、石徹白でまたぜひやりたい」ということをおっしゃっていました。

石徹白公演もぜひ実現させたいですね!
NoTitle
ひらのさん、本当に幅広い人脈をお持ちですね。しかも不思議と石徹白とつながっていますね。石徹白公演も青空学校に組み込めると楽しいですね。
期待しています。
NoTitle
おっしゃるとおりで、思わぬところで、石徹白と人脈がつながっていたりします。
何年か前に石徹白の建物調査に来ていた工学院大学の先生は、東京にいたときからの知り合いでした。東京では一緒の勉強会に参加していて、何度か一緒に旅行したこともある先生でした。また、調査のグループの中には、僕の大学の研究室の後輩もいたりして、、、。

扇治師匠と石徹白がつながっているのも、お父さんが先生だったというご縁ですし、人のご縁というのは、おもしろいものだなぁと思います。

先生、これからも、よろしくお願いします!

寄席実現の折には、お声がけさせていただきますね!
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

石徹白人

Author:石徹白人
石徹白(いとしろ)のささやかなニュースを発信するサイトです。
石徹白公式HP「石徹白人(いとしろびと)」制作委員会によって運営されています。

★石徹白ってどんなところ?★
岐阜県郡上市白鳥町石徹白。
岐阜県と福井県の県境・白山国立公園の南山麓に位置する小さな集落です。詳しくはこちらをご覧ください。

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ニュース
566位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ローカル
18位
アクセスランキングを見る>>
石徹白人オンラインショップ
 

 おまたせしました。ついに、石徹白人オンラインショップがオープンしました!!

 Tシャツ、絵葉書、切手などなど、石徹白オリジナルグッズ、多数販売しています!
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。