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2010. 07. 10  
 こんばんは。昨日今日と連休だった(・0・。) ほほーっです。

 梅雨の中休みといった風情の今日、皆さんは何をして過ごしましたか?。(・0・。) は明日は仕事なので選挙の不在者投票に行ってきました。

 昼から「ちょっと銚子まで行ってこよう」と思い立ち、行ってきました。

 2時10分、登山口をスタートしました。神鳩避難小屋に到着したのが3時15分でした。この前の神鳩までの練習は効果がなかったのか、途中で息が切れて3回ほど休憩しました。2日仕事が休みだと体重が2キロ位増えるのでそのせいかも知れません。


DSCF0453.jpg


 ここからが今日のトレーニングです。今日は土曜日のせいなのか、大勢の登山の人たちに会いました。単独もグループの方もいました。この時間帯ですから登るおバカは(・0・。) くらいです。みんな下りなので、(・0・。) に道を空けてくれました。山でする挨拶はすがすがしくていいですね。

DSCF0454.jpg

 3キロを過ぎるとまんま谷みたいな道があります。こりゃ獣も通るでしょう。

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 4キロ地点に来ました。ここまで来るとブナの原生林を抜け、空の下を歩きます。途中の木のトンネルみたいなところもいいですが、ここは風が感じられて天気がいいと気持ちがいいです。天気が悪いと不気味です。

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 笹の平原に来ました。ちょうど道の両脇の草が刈ってあって歩きやすかったです。もう少しで銚子ヶ峰です。

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 4キロを過ぎて登りが急になるところに「母御石(ははごいし)」があります。泰澄大師の後を追ってきた母を、白山は女人禁制のためやむなくこの岩を割って母を閉じ込めたとされる岩です。神の怒りに触れて槍の雨が降ってきたのでここに逃げたのでしたか。(S先生、補足をお願いします。)こんな大岩が所々に見られます。きっと火山の噴火で飛んできたんでしょうね。空から岩が無数に飛んでくれば槍の雨と伝えられても不思議ではないかも。

DSCF0469.jpg

 5キロ地点です。すぐそこが頂上なので見落としがちな標識です。この標識を昔一人1本ずつ背負って運んだとき、(・0・。) は銚子ヶ峰まであと800メートルという標識を担いで登ったのですが、今はもうなくなってしまっています。

DSCF0472.jpg

 銚子ヶ峰に到着しました。石徹白で一番高い場所(つまり郡上で一番高いところ)です。

 で別山なんですが、雲がかかってこんな感じ。

DSCF0480.jpg

 写真を撮っていたら一ノ峰方向から幸二さんが降りてきました。今日道の草刈りをしていたそうです。70歳になっても山で仕事する足腰の強さには感心します。

 30分くらい山頂にいたけど雲は晴れず、別山は見えずやむなく下山しました。

DSCF0485.jpg

 落ち葉の堆積でできた山の道ですからふかふかとしていて歩くと気持ちいいです。

DSCF0486_20100710211749.jpg

 下りは重力に身を任せてちゃっちゃと降りてきました。

DSCF0489_20100710211748.jpg

 先日石徹白で不幸な事故がありました。山頂でその人を思って拝みました。今日のブログはその人に捧げるつもりで書きました。

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私は今日11日の午前中に銚子を往復してきました。実はもう郡上市の住民ではないのですが、選挙の投票用紙が石徹白で投票ということになっていたので(手続きすれば本巣でもいいようですが)延期になった清掃ボランティア参加と兼ねて投票もするつもりでした。
さて、私は寝不足に弱いし、最近トレーニング不足で全然ピッチが上がらず、途中で休憩しながら神鳩小屋まで1時間20分もかかってしまいました。
槍の雨、血の雨が火山弾という説はなかなか理に適っていますねえ。母御石は多分、昔の噴火の火砕流で運ばれた石ではないかと思います。砂防新道にある黒ぼこ石がそうだそうです。ですからきっと母御石もそうだと思います。
伝説で槍の雨、血の雨が降ってきて避難したのはおたけり坂の雨宿り石の方です。(トシクニさんの著書や他の本参照)母御石については、どうしても泰澄大師と一緒にさらに登るという母を、しかたなくこの石を割って閉じ込め(それがドラえもんのどこでもドアみたいに中居神社の岩境に通じていて、そこから出たという説もあり)たということです。ですから母と子の別離の場所であったから母子石とも母恋石ともいうそうです。しかし本によっては、母堂が子(泰澄大師)を思うあまり、この場所まで来たが、とうとう神の怒りに触れ、卒去されたともあります。いずれにしても母子の思いというのを感じる石です。
昨年ここまで清掃ボランティアの協力で担ぎ上げた登山道補修用の資材の一部がありましたが、残りの14本は神鳩小屋まで下ろされていました。国立公園内なので、補修作業も簡単にはできません。それほど貴重な登山道であり、同時にデリケートな問題でもあるわけです。
担ぎ上げた補修資材が環境保全、登山道保全に役立って欲しいと思いますが、14本もの丸太を下ろすのも大変だったと思います。
今日はとにかく雨降りで合羽登山となり、昨年の清掃登山の時のようでした。頂上付近にニッコウキスゲ、小屋周辺から上部にササユリがきれいに咲いていましたね。
道刈りもきれいにされていて、コージさんのご努力がしのばれました。
青空市へ寄って、ボリュームたっぷりのモーニングサービスをいただき、ヨシダ御夫妻、キヨズミ御夫妻にお会いできました。一年ぶりで再会したハルキさんも覚えてくれていてうれしかったです。
農村センターでも懐かしいみなさんにお会いできてなつかしかったです。春の祭礼のときから2ヶ月弱しかたっていないのに、ずいぶん久しぶりの感じです。
昨日は畑の仕事と残業で行けず残念でした。
最後になりましたが、先日の事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
NoTitle
 先生コメントありがとうございます。先生のお話を聞くといろんなことが勉強できます。知らずに書いて間違ったことが伝わるといけないですから僕ももう少し勉強しないといけないなと思います。
 それから先生のくださった山の資料がようやく紹介できました。いいコンテンツでHPに来てくれる方が増えます。ありがとうございました。
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